FX(外国為替証拠金取引)の基本と特徴
FXが、いまなぜ人気の投資法なのか
FX(外国為替証拠金取引)の基本
FX(外国為替証拠金取引)の基本は、外貨の売買(交換)を行って、利益(利息)を稼ぐことです。
FXで狙う利益には次の2種類があります。
- 為替差益ー為替の変動によって「利ざや」を稼ぎます。
- スワップポイントー通貨間の金利差によって生じる利息を稼ぎます。
また、
FX(外国為替証拠金取引)の大きな特徴として、
- 証拠金によって、外貨の売買(交換)を行う
- 「売り」からでも「買い」からでも取引を始めることができる
の2点があります。
この点は、外貨預金などには無い、FX(外国為替証拠金取引)独自の特徴です。
FXは証拠金による取引
FX(外国為替証拠金取引)では、証拠金をFX取扱い会社に預けることによって取引を行います。証拠金とは、取引を行うためのいわば「担保」のようなもの、と考えて間違いないと思います。
そして、FXでは預けた証拠金の何倍もの取引を行うことができます。
たとえば、証拠金を5万円預けることによって、100万円の取引が可能になるのです。
つまり、投資額(証拠金)以上の通貨の取引を行うことによって、大きなリターンが期待できます。
これを、レバレッジ効果といいます。
レバレッジを何倍までかけれるかは、FX取扱い会社によって異なります。
ただし、ハイリターンが狙えるということは、同時に損失が生じた時のリスクも大きくなります。
レバレッジをどれくらいかけるかは、取引の内容や経験によってよく検討する必要があります。
FXは「売り」からでも「買い」からでも始められる
外貨預金の場合、取引を始めるときは、通常「円」で「米ドル」や「ユーロ」を買ってから預け、引き出すときに外貨を売って円に換えます。
手持ち資金が円ですから、外貨を買ってから売るという取引しか当然できません。
外貨が安いときに預け、高いときに引き出せば為替差益を得ることができます。
しかし、外貨が高いときは、安い「円」で高い外貨を買うと損をしてしまうので、取引を行うことができません。
FX(外国為替証拠金取引)ならば『買い』からでも『売り』からでも取引を開始できるので、外貨が安いときは買いから入り、高いときは『売り』から入ればよいのです。
FXは、どんな為替状況であっても利益をだすことができるのです。
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