レバレッジによるリスクーFXのリスク
FXがリスクが高いといわれるのはレバレッジがあるから
FX(外国為替証拠金取引)では、レバレッジを効かせることによって、預けた証拠金の何倍・何十倍もの額の取引が可能です。
レバレッジ効果によって、FXはリターンが大きくなると同時にリスクも大きくなります。
よく評論家などが「FXはリスクが高いので初心者は手を出さない方がよい...」を書いているのを眼にします。このFXのリスクとは、レバレッジによるリスクをさしています。
また、「レバレッジは2〜3倍まで」と書いている本を見たこともあります。
しかし、FXはこのレバレッジがあるからこそ、小資金で投資を始めることができるのも事実です。
高いレバレッジで、小額の投資ではじめるというFXの入り方もアリだと思います。
証拠金が少なければ、失うものも少ないはずです。
でも基本的には、最初からいきなり高いレバレッジで取引をするのは危険だと思います。
取引になれる中で、徐々にレバレッジのコントロールをしていくべきでしょう
一般的に、短期取引で為替差益狙いの取引では高いレバレッジをかけても、スワップポイント狙いの取引ではレバレッジをあまりかけないようにと、いわれています。
スワップポイントを狙う場合は、あるていどの期間ポジションを持つことになるので、その間の為替変動のリスクにさらされる度合いが増えるからです。