流動性リスクーFXのリスク
取り引きしたくてもできないのが流動性リスク
流動性リスクとは、通貨を買いたくても買えない、売りたくても売れない、というリスクです。
市場にでまわる通貨の流通量が少なくなるのが原因です。
主要国が祝日などで、外国為替市場での取引量が少ないときに、普段からあまり流通量の多くない(流動性の低い)通貨では取引が困難になる可能性があります。
米ドルやユーロなど流通量の多い(流動性の高い)主要国の通貨をメインに取引することによって、流動性リスクを少なくすることができます。
また、戦争・紛争・災害・天災などの有事のときにも、取引が困難になることがあります。
しかし、外国為替市場は、たとえば株式などに比べると取引量も多く(流動性が高い)、主要な通貨を取り引きしている限り、株式投資などに比べ流動性リスクは小さいといえます。