IFD注文ーFXの注文方法
IFD注文は値動きに応じて注文ができます
IFD注文とは
IFDとは、「If Done(もし○○したら...)」という意味です。
具体的には、新規注文と決済注文を同時に出しておき、新規注文が約定したら、決済注文も執行される注文がIFD注文です。
新規注文が約定されなければ当然、決済注文も無効になります。
たとえば、IFD注文では次のような注文をだします。
- ドルが112円になったら、112円でドルを買う
- 112円でドルが買えたら、113円でドルを売る
このパターンは、ドルが113円まで上がるとこを想定した注文パターンで、実際にドルが113円まで上がれば利益をあげることができるわけです。
上の例は、思惑どおりに相場が動いて利益をだすためにIFD注文を行った例ですが、反対に損失をださないために、つまり「損切り」のためにIFD注文をだすこともあります。
たとえば、
- ドルが112円になったら、112円でドルを買う
- 112円でドルが買えたら、111円50銭でドルを売る
というIFD注文をだしておくわけです。
このパターンでは、ドルが上昇をするという想定で「買い」注文をだしておくのですが、万一相場が思惑に反して下落した場合に、111円50銭でドルを売って損切りをすることになります。
最初の注文が約定した後に相場が下落した場合でも、損失を最小限に抑えることができるわけです。
IFD注文はこのように、利益確保のためにも、損切りのためにも使えるのです。
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